2010/10/18

ゴジラの音楽

著:小林淳 作品社 4,600円(!)

読了しました。労作です。

特撮映画の音楽と映像,そして公開当時の世相や関係者のエピソードなどを絡めて論じた文章って,まとまったものは今までなかったんじゃないかな?

ものすごい文章量で,しかもいわゆる劇伴についての本ですから,一通りゴジラ関係の音楽を聴きこんでいないとおいてけぼりをくらいます。
万人にお勧めできる本ではありません。

作品や作曲家に思い入れたっぷりの文章で,お世辞にも客観的とは言えないけれど,興味深く読ませてもらいました。

私自身,昔は客観的で資料的価値の高い文章を好んでいたけど,最近は著者の人柄やこだわりが伝わってくるような本の方がおもしろくなってきたように感じています。

立派な装丁の本なんだけど…高かったなあ…。

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2008/10/27

ヒーローは永遠に in アピタ ~成田賢 登場!~

先週末は恒例のBSNラジオ公開録音「ヒーローは永遠に in アピタ」に行ってまいりました。

今回のゲストは,なんと成田賢さん。

まさか「誰がために」が生で聴ける日が来るなんて思いませんでした。
「吹きすさぶ風が…」って聴いた途端に泣いちゃいましたよ。

他の曲は「デンジマン」と「千年女王」,それと「キャラメルコーン」に「赤福餅」(笑)
「荒野の呼び声」も聴きたかったなあ。
四半世紀のブランクがある成田賢さんですが,声は昔のままでした。

このイベントには毎回必ず行っています。
いつも2時間くらい前から嫁さんと椅子席を確保して文庫本を読みながら時間をつぶしています。

でも,必ず私たちよりも前に来て最前列に陣取っている方々がいらっしゃいます。
今回はその方に「あ,いつもの人がいる」って声をかけていただきました。

ありがとうございます。

それから,毎回素晴らしいゲストを招いてくださるBSNのディレクターの方からも
「今回のゲストはどうですか?」
とご挨拶をいただきました。
毎回夫婦参加なので,顔を覚えていただけたらしいです。

ありがとうございます。

さあ,次回はゴールデンウィークかな?
ゲストは誰が来てくれるのかな?

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2008/10/13

さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン

劇場版第3作の電王。
おもしろかったですよ。

けど,イマジンしか出てきません(笑)。

時間の関係でカットされていた場面があったのだろうと思いますが,お話は多少分かりづらかったです。

まあ,今回はイマジン映画ということで,いいことにしてしまいましょう。

仮面ライダー幽汽は明らかに牙王の改造なので,画面に映るたびに気になってしょうがありません。
いっその事,実は黒幕が牙王で,最後に渡辺裕之が出てきて「決着をつけよーぜ」なんて言ってキャストオフで牙王になってひと暴れしてくれたら良かったのに…なんて妄想していました。

イマジン好きな方(どんな人だ)は必見ですよ。

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2008/09/14

大決戦!超ウルトラ8兄弟

例によって初日に一家4人で行ってきました。

「大人のためのウルトラマン」でした。
しかも対象年齢は40才以上(いや,ひょっとしたらもっと上か?)

私と嫁さんは楽しめましたが,息子2人の感想は
「うーん,予想どおりの映画だったよ」

冒頭のナレーションが石坂浩二から始まって,いたるところにちりばめられたおいしい人たちやエピソード。
ウルトラマン本放送リアルタイム世代にはくすぐりどころ満載です。

けどね,あんなに子供おいてけぼりの映画で大丈夫なんだろうか?

今回はもう,切り札まで切っちゃった感じがします。
これからはウルトラ兄弟の映画で勝負するのは厳しいだろうなあ。

どうするんだろう,ホントに?

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2008/08/17

仮面ライダーキバ 魔界城の王

初日午後の回に行きました。
うーん,ゴーオンも含めて今回はいま一つかな?
昨年が良かったから比べるのもちょいと酷なんだけど…。
先日,東映チャンネルで昨年のゲキレンを放映していました。
改めて観て,やっぱりおもしろかったです。

それにしても,初日なのにお客さんがほとんど入っていなかったよ。
みんなポニョに流れているのかなあ?
ちなみに,客層は我が家以外はすべて小さいお子様連れの家族でした。
我が家もお子様連れなんだけど,中年夫婦と高校生のお子様2人だからねえ(笑)。

売店で毎年恒例の劇場版トレーディングカードを購入。
昨年はEXカードを手に入れ損ねてしまい,悔しかった。
今年はちゃんと手に入れましたよ。
EXカードの封入率ってどのくらいなのかなあ?
4パック揃えると,大抵手に入るみたいなんだけどね。

そうそう,映画のキバはテレビシリーズのいつの時点のお話なんだろう?
ちょいと気になりました。

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2008/04/12

仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事

封切初日朝一番で観てきました。

もともとVシネマ作品だったのを,勢いで劇場公開しちゃったものですから,あまり期待もしないで行きました。
さすがに劇場公開にするクォリティーは無かったかなあ。

でも,テレビスペシャルくらいに割り切って観れば,十分おもしろいです。

久しぶりにイマジン達に会えて楽しかったなあ。
みんな元気でなによりでした(笑)。

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2008/02/12

キューティーハニー THE LIVE

深夜枠の番組なので,ついつい録画ためてしまいました。
この連休で一気に4話鑑賞です。

これはおもしろいね。
電王とゲキレンが終わってしまった今となっては,一番面白い特撮作品だと思います。

神林村出身(!)の原幹恵ちゃんもステキだけれど,この番組はなにせアクションが一級品です。
横山誠が総監督やっているだけのことはあるなあ。

それに,何と言ってもマーク武蔵さんですよ。

あの蹴りの美しいこと…。
でも劇中ではやられちゃったんだよなあ。

残念。

ま,でもパンサークローの科学力で復活を果たしてくれることでしょう。

もうすぐゲスト監督で雨宮さんがメガホンをとった回が放映されるとの事です。
こちらも楽しみです。

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2007/11/25

スーパーヒーロータイム

今年のスーパーヒーロータイムは大当たりだよって,もう何回か日記にも書いています。
いよいよ今年もラストスパート!
ゲキレンも電王もますます盛り上がってきましたねえ。

さて,今後の展開がおおいに気になる電王ですが,東映のオフィシャルサイトによると,次回は…。

「良太郎くん。桜井さん失踪に関しては、君の証言しかない」
「姉さんやみんなは、記憶が消えてるから……」
「その、たったひとつの証言が間違っていたら?」
                              (東映公式HPより)

ええーっ!
いや,まさか良太郎くん,あんた…いや,ひょっとしたら愛理おねえちゃんか!?

仮にも子供番組だからねえ,ホントにまさかとは思うけれど…。

でも,小林靖子は劇場版とは言え「龍騎」の例もあるしなあ…油断できないよなあ。

心配だ心配だ。

ゲキレンの方は大葉健二さんが登場!
白虎の役だから,当然タイガー拳のジャンとは…でしょうねえ。

うーん,こちらも別の意味で楽しみ楽しみ。

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2007/10/14

夏休みこども劇場

いかちょーさんのブログで「宇宙大作戦」の記事を読んだら,昔のことを思い出しちゃったので,思いつくままに…。

小学生の頃,新潟じゃ夏休みになると毎日午前10時頃から「夏休みこども劇場」と称して50~60年代の海外B級SF映画やゴジラやガメラや大魔神なんかを民放が集中放映してくれた夢のような番組がありました。プール開放の時間と重なると悩ましくてねえ。仮病つかってプールに行かなかったこともあったなあ。何年間か続いたんだけれど,あの体験は得難いものでしたね。「大切なことはみんな子ども劇場で学んだ」って感じかな?

その後,高校生の頃に「季刊映画宝庫・SF少年の夢」っていう本が出ました。当時1,000円以上の本はなかなか手が出なかったんだけど,これはがんばって手に入れました。その本には,スチルやあらすじまで載っている海外SF映画のデータベースのページがあって,「子ども劇場」で観た映画がたくさん載っていて,おもしろくておもしろくて,ほぼ暗記してしまうくらいに読みこみました。
おかげで,その後GATACONの門倉純一さんのクイズ大会でたくさん賞品をいただくことができたのですが…話が逸れた。

で,その「こども劇場」では「宇宙大作戦」とか「原子力潜水艦シービュー号」なんかも連続で放映してくれた年もあったんです。思えば意識して海外SFドラマを観たのもこれが初めてだったかなあ?「サンダーバード」も観ていたんだけれど,まだ幼稚園児だったしね。

ああ,とりとめもないお話でした。

おちも何もないんだけれどね。

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2007/10/10

響鬼探究

http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%BF%E9%AC%BC%E6%8E%A2%E7%A9%B6-%E5%8A%A0%E9%96%80-%E4%B8%83%E6%B5%B7/dp/4336049270/ref=pd_bbs_sr_1/250-6874723-9828223?ie=UTF8&s=books&qid=1192022464&sr=8-1

国書刊行会の本を買ったのは何年振りでしょう?
いや,ひょっとしたら大学生の時以来かもしれません。

まさか国書から仮面ライダー本が出るとは思わなかったです。
この本は「29話までの仮面ライダー響鬼」の(かなりマニアックな視点の)ファンブック?です。
執筆陣は豪華。丹念に読んでいくと確かに面白いのですが,「仮面ライダー」というくくりで読もうとすると,なかなかしんどい。

エキサイティングな「深読み」なのですが,果たして作り手はそこまで考えていたのか?という気がするのも確かです。
まあ,「響鬼」という番組が,それだけ魅力ある作品であるという証拠なんですがね。

以前に日記に書いた「仮面ライダー響鬼の事情」とあわせて読むのも面白いと思います。

http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%9F%BF%E9%AC%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%83%85%E2%80%95%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%80%88%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%80%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%89%87%E5%B2%A1-%E5%8A%9B/dp/4772704620/ref=pd_sim_b_1/250-6874723-9828223?ie=UTF8&qid=1192022464&sr=8-1

「…事情」のレビュー書いたときに「見ている人にわからない裏設定に懲りすぎるのはどういうものか」みたいなことを書いたのですが,この本みたいに勝手に裏設定を考察してくれるようなファンが付く作品は幸せですね。

立派な装丁で値段は2,980円。
うーん,国書ってあいかわらずだなあ(笑)。

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