甲斐よしひろファンクラブ限定(と言っても,すぐにこちらで一般発売になるのですが)のDVD&CD「ROLLING CIRCUS REVUE」が届きました。
私もここのところ,かなり忙しいのでDVDはまだ目をとおしていませんが,CDの方は何回か聴きました。
いいアレンジだし,演奏だし…けれどねえ…
甲斐よしひろ,最近ワクワクするものがないのですよ。
毎年ステージはやってくれるのですが,ここ数年,曲目はほとんど同じ。
その時は「いいなあ」って思うのですが,アコギにしてみたり,バンドに戻してみたり,ストリングスを入れてみたり,いろいろやってはみても…ワクワクしないんですねえ。
この3年間で出た新譜「翼あるもの2」と「アタタカイハート」は企画ものと消化不良の感は否めないし。
DVDのBOXセットだって,ファンクラブ限定で出していたビデオの再編集版だし。
唯一興奮したのは10枚組みCDBOX「熱狂」なんだけれど,これは甲斐バンド時代の遺産だし。
今回の「ROLLING CIRCUS REVUE」にしても,これまでのライブとどこが違うのか,私にはよく分かりません。
時々「最近,甲斐さん声でないじゃない」なんて話を聞いたりしますが,私は現在の甲斐よしひろに,若い頃の歌唱力やステージを望んではいません。
甲斐よしひろというミュージシャンの現在が見たいだけです。
ただ,ここに来て,私が好きだった甲斐よしひろの生き方が変わってしまった気がします。
次は何を見せてくれるんだろう,聴かせてくれるんだろうと,いつも私をワクワクさせてくれたあの甲斐よしひろを,もう一度見せてくれないかなあ?
秋のツアー,行きます。
期待しています。
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