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2006/07/31

月館の殺人(下)

待ちに待っていた綾辻・佐々木コンビの「月館の殺人(下)」が出ました。

さっそく,家族4人で読破!

おもしろかったよお。

上巻から引き続きのテツの皆様の生態はもちろんのこと,きちんと綾辻ミステリになっているあたりがよかったです。
例によってミステリなので詳しく書けないのですが,綾辻作品お得意の叙述トリックを「マンガのお約束」を使ってやっちゃったりするんですからおそるべし。

今回も堪能しました。
ぜひ,またお二人で組んでやってほしいなあ。

打ち合わせ,大変でしょうが…。

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2006/07/23

ROLLING CIRCUS REVUE

甲斐よしひろファンクラブ限定(と言っても,すぐにこちらで一般発売になるのですが)のDVD&CD「ROLLING CIRCUS REVUE」が届きました。
私もここのところ,かなり忙しいのでDVDはまだ目をとおしていませんが,CDの方は何回か聴きました。
いいアレンジだし,演奏だし…けれどねえ…

甲斐よしひろ,最近ワクワクするものがないのですよ。

毎年ステージはやってくれるのですが,ここ数年,曲目はほとんど同じ。
その時は「いいなあ」って思うのですが,アコギにしてみたり,バンドに戻してみたり,ストリングスを入れてみたり,いろいろやってはみても…ワクワクしないんですねえ。

この3年間で出た新譜「翼あるもの2」と「アタタカイハート」は企画ものと消化不良の感は否めないし。
DVDのBOXセットだって,ファンクラブ限定で出していたビデオの再編集版だし。
唯一興奮したのは10枚組みCDBOX「熱狂」なんだけれど,これは甲斐バンド時代の遺産だし。

今回の「ROLLING CIRCUS REVUE」にしても,これまでのライブとどこが違うのか,私にはよく分かりません。

時々「最近,甲斐さん声でないじゃない」なんて話を聞いたりしますが,私は現在の甲斐よしひろに,若い頃の歌唱力やステージを望んではいません。

甲斐よしひろというミュージシャンの現在が見たいだけです。

ただ,ここに来て,私が好きだった甲斐よしひろの生き方が変わってしまった気がします。
次は何を見せてくれるんだろう,聴かせてくれるんだろうと,いつも私をワクワクさせてくれたあの甲斐よしひろを,もう一度見せてくれないかなあ?

秋のツアー,行きます。
期待しています。

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2006/07/02

日本沈没

樋口版「日本沈没」が公開間近なので,関連本がたくさん出てます。

まずは,一色登希彦版のコミックです。

キャラクターの設定は樋口版の映画に準じているのでしょうか?
意識して情報を入れていないのでよく分かりませんが,小野寺さんが嫌な奴になってます(笑)。
草ナギくんは,こんなキャラやらないよなあ。
そうすると,設定はコミックのオリジナルなのかもしれません。

かなり原作とは違うお話になってますが,これはこれでおもしろいです。
小難しい説明がいっぱい出てくるあたりは,さすが「原作 小松左京」です。

もうひとつ,「日本ふるさと沈没」はすごく豪華なアンソロジーです。
吾妻ひでお,唐沢なをき,いしいひさいち,とりみき…思わず購入してしまいました。
うちの子供たちには,唐沢なをきとトニーたけざきの評判が良かったです。

そりゃ「ガンダムエース」読んでるからでしょう(笑)。

私は鶴田謙二と唐沢なをき(やっぱり)がおもしろかったなあ。

田所博士って,やっぱり小林桂樹のイメージなんですね。
みんな映画とテレビにすりこまれているんだ。

原作に忠実なさいとうたかを版のコミックも復刊されていますから,一緒に読んでみるのも良いかと思います。
懐かしいなあ。私も買いなおして読もうかなあ?

もうすぐテレビドラマ版もDVD BOXで再発されますね。
こっちも欲しいんだけどなあ…。

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