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2005/08/30

仮面ライダー響鬼 明日への指針

響鬼といえばジュブナイル。
ジュブナイルといえばソノラマ文庫。

というわけで,「仮面ライダー響鬼」のノベライズ「明日への指針」を読みました。
ソノラマ文庫なんて,夢枕獏のキマイラ以外じゃ,もう20年も買ったことないや。

この作品は,いわゆるライトノベルって範疇に入るのでしょうか?
内容はテレビシリーズの序盤,カニ退治までをほぼテレビに忠実にノベライズしたもの。
まあ,可も無く不可も無くっていう感じです。

気になったのは,擬音が多いこと。
「ズシャァァァァ」とか「ドパーン」とか,やたら出てくるのですが…。
ライトノベルってみんなこんなものですか?

コミックじゃないんだから,どうも読んでて気恥ずかしいです。
読むと音が聞こえてくるような文章を書いてほしいなあ。

挿絵がなかなかおもしろいです。
よく俳優さんの特徴を捉えています。
ひとみちゃんなんて,ホントかわいいし…。

テレビの方は,明日夢くんが再びクモに襲われて物語が折り返しに入った予感がします。
ちょうどよいタイミングでDVD1巻を購入したので,今回の放送と第1話~2話を比べて見直してみました。
なかなか興味深い構成になっていますよ。

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2005/08/27

ウルトラマンマックス~龍の恋人~

今回の「ウルトラマンマックス」は,朝から良いものを見させていただきました。

今回登場の怪獣「ナツノメリュウ」です。

素晴らしいデザインと造型の怪獣でした。
いい顔しているし,巨大感や重量感も十分に出ています。
首を動かす操演もお見事。
登場直後に炎の翼を広げて,悠々と湖の上を飛ぶシーンには思わず拍手しちゃいました。

あれは名シーンです。

マックスって,ネクサスの打ち切りを受けて,十分な準備もできなくて見切り発車してしまった番組という印象が強いです。
でも,エレキングやレッドキングなど,過去の怪獣の造型は再現性が高く,がんばっているなと思っていました。

ここに来て,オリジナル怪獣にも傑作が登場!
これからが楽しみです。

怪獣の形態に関する考察については,小林晋一郎さんの著書がおもしろいです。
形態学的怪獣論」と「バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―」。

興味のある方は,御一読を。

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2005/08/23

海猿 EVOLUTION

特撮やアニメ以外で,久しぶりにはまっちゃったTVドラマ「海猿 EVOLUTION」。

今回は泣けた。

演出うまいよねえ。
佐藤直紀のもりあげるぞっ!て勢いの音楽も手伝って,いや~今回はホントに泣けた。

伊藤英明は「陰陽師」の時に「いいなあ」って思って見ていました。
「海猿」の仙崎はそれを上回る当たり役かな。
これからが楽しみな役者さんです。

加藤あいもきれいだな。
こりゃ単に私の趣味なんですけど…。

早く映画も見ないとなあ。
TVのDVD出たら,買っちゃうよぜったい。

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2005/08/22

激論!モビルスーツ

NHKのBS2でやっていた「まるごと!機動戦士ガンダム」。
劇場版3作品を9時間で連続放映!の本編は見ないで,富野さんインタビューと「BSアニ
メ夜話スペシャル 激論!モビルスーツ」のみ録画して見ました。

富野インタビューはまあ,置いておくとして(失礼)おもしろかった「激論!モビルスー
ツ」。

皆さんの話を聞いていて,いろいろな発見がありました。
特におもしろかったのが,MSのかっこよさの判断基準がみんな「旧ドイツ軍の兵器」だ
ってこと。

「ザクが3式でゲルググがティーゲル」みたいな話はおもしろかったなあ。

ガンプラ以前は,プラモデルと言ったらミリタリーという感じでしたよねえ。
1/35がタミヤで1/48がバンダイだったかなあ?1/76ってどこでしたっけ?
私は1/48派でした。

やっぱり一番かっこいいのはドイツの兵器でしたね。
連合国の兵器ってのっぺりした感じで,いかにも量産型っていう風情ですもの。

私の友達も,だれも連合側作っていなかったからなあ。

まさに,ジムやボールですな(笑)。

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2005/08/18

リングにかけろ1

スカパで「リングにかけろ1」全12話を見ました。

今回はチャンピオンカーニバル編なんですね。
いきなり剣崎との都大会決勝から始まって,日本ジュニア結成!まで。
初めも終わりも中途半端なので,う~ん…。

話をよく知らない子どもや嫁さんは
「ドイツの人,どうなるの?」
「もう終わりなのに新キャラ登場?影道?」
「ギリシャがボクシング強いって,どーいうこと?レスリングじゃないの?」
「ギャラクティカ・マグナム,出なかったじゃん?」
「え~?志那虎ってホントに中学生?」
と疑問符の嵐。
いろいろ伏線が張ってあるところをみると,続編を作るのか?TVか?OVAか?

チャンピオンカーニバルなので,必然的に悪役は河合くんということになります。
設定では越後長岡の出身です。
名前は司馬遼太郎の「」で有名な河合継之助から採ったのでしょう。

しかし!

改心(?)するまでの河合くんって,ホントひどい描かれようです。
私も越後長岡の人間なので断言します。

こんな嫌な奴,長岡の人間じゃないぞお(笑)。

って連載当時から思っていたのですが。
まあ,その後はずっとおいしいキャラだからいいんですけどね。

てなわけで,家族の疑問を晴らすために,長岡人の名誉のために,続編制作希望!

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2005/08/17

夢枕獏の奇想家列伝

NHK教育テレビで今月から放映が始まった「夢枕獏の奇想家列伝」。
毎回獏さんが,自身で選んだ「奇想家」7人の生涯をわかりやすくお話してくれます。

玄奘三蔵,空海と来て今週と来週は安倍晴明です。

今週は「呪」のお話。
「この世でいちばん短い呪は名前である」と獏さんは陰陽師の中で書いていますが,その事について説明してくれました。

詳しい内容については,再放送とテキストをどうぞ。

お盆の最中に,中村獅童の「実録・小野田少尉 遅すぎた帰還」を見ました。

小野田さんも獏さんの言うところの「呪」に縛られた人だったんだなねえと嫁さんと話をしていました。
「どんなに長期の作戦となっても玉砕はならん」という上官の命令が「呪」となり,30年も一人で戦争を続けた小野田さん。

「呪」をとくには,「呪」をかけた上官の作戦終了の命令が必要だったわけですね。

次回は安倍晴明の2回目,五芒星のお話です。
また楽しみです。

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2005/08/16

GONG

8月8日リリースのJam Project新曲,"第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ OPテーマ”「GONG」。
さて,今回はどんな曲なのかなあ?って思っていたら…

難しい…歌えない…。

でも,どっかで聞いた事あるぞ…このサビは…光○ENJIじゃあないか!(笑)
「ガラスの○代」!そっくりだ!

そう思ったら,なんか歌えるような気がしてきました。

それはさておき。

スカパの「スターカラオケ」で半年間,Jamのメンバー一人一人にスポットをあてた番組を放送していました。
いろいろなインタビュー,たいへん興味深く見ました。
月並みな感想ですが,どのメンバーもそれぞれに苦労や挫折をしながら今の地位にあるのだなあという事を改めて知りました。

で,ちょっと複雑に思ったのは,実はだれも初めからアニソン歌いたくてこの世界に入った人がいないということ。
別に,それが良くないとかいう話ではないんですよ。
これまでのアニソンのポジションを考えれば,あたりまえと言えばあたりまえなんですけどね。

やっぱりこれからなのかなあ,生粋・生え抜きの実力派アニソン・シンガーが登場するのは…。
そういう人が出てきてくれるのが楽しみでもありますね。

ま,でも今のJamはやっぱりすげーなあということを実感させてくれる番組でした。
あ,もちろん「GONG」という作品ももそうですよ。

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2005/08/15

S.I.C. 仮面ライダーファイズ

S.I.C VOL28「仮面ライダー555」を購入。

よくできています。

メカニカルで重量感の感じられる仕上げがなかなか良い感じ。
稼動範囲も広く,ポーズもバッチリきまります。
一時期のS.I.C.は,関節がはずれやすくて困ったものでしたが,最近は良くなっているんですねえ。
ファイズフォンだのアタッシュケースだの,小物も充実しています。
プレイバリューは高いですね。

パーツの差替えでウルフオルフェノクへ換装可能!なのですが,ファイズとの共有パーツは,ほとんどボディのみです。
これだったら灰色のボディパーツをもう一つつけて,2体セットにしてくれ~。
あ,そうすると換装の意味がないか…。

555は,実はあまり好きなお話ではありません。

以前にもどっかで書いたけれど,シリーズ物は奇数回がおもしろいと思いません?
平成ライダーにしても,
1クウガ 2アギト 3龍騎 4ファイズ 5ブレイド 6響鬼(←いや,響鬼はおもしろいです)
と並べてみると…まあ,私の好みなんですが…。
好評だった番組の後で力が入りすぎて失敗。大幅に見直し出直しでまた好評…の繰り返しなのかなあ。

それにしても,このおもちゃは大変よくできています。
もうどこにも在庫がないようですが,見つけたら即買いですね。

で,こちらも見つけたら買っちゃいそうだなあ…高いなあ…。

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2005/08/12

月館の殺人 上

佐々木倫子と綾辻行人が組んだ「月館の殺人」
単行本になったので早速読みました。
佐々木さんのとぼけた味わいがなんとも楽しいお話です。

鉄道オタクって「テツ」って言うんだあ。知らんかった。
世の中いろんなオタクがいるけれど,それぞれのオタクにはそれぞれのオタク文化があるのですねえ。
私は自分のテリトリーの中しか知らないから,テツの皆さんの(さすがにデフォルメされているますが)文化はおもしろかったです。

以前,仕事の研修で鳥の観察が趣味だという先輩の講演を聞きました。
聞いているうちに

「あ,こいつは鳥オタクだ」。

話の端々に,臭いがプンプンするのです。

終わってから,参加者が感想を発表したのですが,
「何事も真剣に取り組むことの大切さを知りました」
とか
「これから身の周りのいろいろな事に興味を持って,たゆまぬ探究心で…」
とか,的外れな感想ばかりで苦笑してしまいました。

別にこの人は仕事に生かすために鳥の研究しているんじゃないぞ。
ただのオタクだ。本人が楽しいからやっているんだよお。

そんな事はどうでもいい…。

綾辻さんなのに鉄道ものか?と読み始めましたが,きちんと「お館」も登場です。

さあ,下巻が楽しみです。
出るのは来年の春かな?

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2005/08/11

復活の日

6月に古本屋に行ったら,100円で角川文庫版「復活の日」が出ていたもので,また(笑)購入してしまいました。
おそらくこれで4~5冊目です。
数年おきに読みたくなるのですが,何度購入しても行方不明になります。
開いてみたら,栞が「戦国自衛隊」の割引券(もちろん千葉真一のやつ)でビックリ。
で,また読み出したとたんに39度近い発熱でダウン…。
中学生の頃,一番初めに読んだ時も冗談みたいに風邪ひいてダウンしたんだよなあ。

これ,1964年の作品なんだよね。
小松左京って,やっぱりすげー人なんだ。
さすがに言葉遣いなんかは大仰な感じがするけれど,一気に最後まで読ませてしまう筆力は見事です。
映画の印象が強いせいか,南極のお話だよなあって思っていたのですが,なんだ南極の話は3分の1くらいだったんだ。

勢いで,DVD BOXも買っちゃいました。

ジャニス・イアンの主題歌「ユー・アー・ラブ」は心に沁みるなあ。

あれ,そういえば映画もこんなんだっけ?(笑)
私の心の「復活の日」は,もっと胸がドキドキしたような気がするぞ。

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2005/08/10

青春の旅立ち

ヒデ夕樹のベストアルバム「ヒデタ樹 スーパー・ベスト」が発売されました。
それぞれの曲は,いろいろなアルバムで聴くことはできるのですが,故人となってからずっとヒデ夕樹名義のアルバムが出ていなかったので,これはうれしいです。

ヒデ夕樹という人,アニメや特撮の主題歌を特にたくさん歌っているといいうわけではありませんが,どの曲もすばらしいです。

「海のトリトン」「スパイダーマン」「マシンブラスター」「キャプテンフューチャー」…。

中でも私のお気に入りは「青春の旅立ち」。スターウルフのテーマです。
確か高校の時にシングル盤を買っているはずです。

テレビシリーズは,お世辞にも良かったとは言えませんが,前田憲男の音楽と主題歌には参りました。

そう言えば,スターウルフって,宍戸錠がバッカス号の船長役で出ていましたねえ。
今は,ウルトラマンマックスで息子さんが隊長役でがんばってますが,時々親父さんとそっくりな表情しますよね。

よし,次のカラオケはヒデ夕樹特集だ!

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2005/08/09

亡国のイージス THE MOVIE

「ローレライ」に続いて,福井MOVIE「亡国のイージス」を観てきました。

最近,好きな映画が「ローレライ」だったり「海猿」だったりして,なんか「海」だったり「ミリタリー」だったりします。
観るたびにTシャツを買ってきてしまうので,この夏はいつも錨のマークが胸についていたりします。

それはともかく…

この映画,小説のすごいダイジェスト版を観たような気がします。
あっという間に話がこんなところまで進んでいいのか?
もっとも,中井貴一がヨンファだよ~ってすでに皆知っているのですから,前半引っぱってもしょうがない…。
それにしても人間関係説明不足だよなあ。
観おわってからうちの長男に「ジョンヒって,どういう人なの?」って聞かれたからなあ。

真田広之は,なんかいい親父になったなあという感じ。
小説のイメージには合わないけれど,これはこれでいいか。
気がついてみれば,映画の中で唯一笑顔が見られた役者さん?

海自全面協力のイージス艦の場面はやはり良かったです。
海自関係のエンドクレジットは圧巻でした。

おもしろかったのですが,私は「うそつき度」の大きい「ローレライ」の方が好きだなあ。

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2005/08/07

復帰します

しばらく更新をせずに,失礼いたしました。
ようやく出直しスタートの決心がつきました。

これまでメインでした「ちょびず みゅーじっくしりとり」はもうしばらくお休みです。
これからはこちらの「だいありー」がメインになります。
ご承知おきを。

今日からまた,とりとめのない駄文を書き散らかしていくことにします。
お付き合いくださる方は,よろしくお願いします。

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